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東京ミッドタウン
A東京ミッドタウン・ガーデン





さくら並木の後ろに見えるのが、安藤忠雄が設計した21_21 DESIGN SIGHTで1枚の大きな鋼鈑(80枚の鋼鈑を溶接して1枚にしたもの)により屋根がカバーされた独特のもので、これは三宅一生の1枚の布より衣服を作る考え方からりヒントを得たもの。

東京ミッドタウン・ガーデンは檜町公園と一体になって大きく広がっており、芝生の公園や東屋・池のある日本庭園が含まれる。

公園付近沿革案内
この公園付近は、江戸時代萩(長州)藩毛利家の屋敷であった。敷地の総坪数は約36,080坪(約12ha)(寛永十三年の拝領分は約272,713坪)であり、今の赤坂九丁目1.2及び7番先の地域である。その庭は「清水亭」とよばれ、当時の名園の一つであった。また、邸内に檜の木が多かったことから「檜屋敷」と俗称されていた。かっての檜町という地名もここに由来している。檜町公園内掲示より、参考:六本木ヒルズ毛利庭園

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