副都心線が平成20年6月に開業したことにより、池袋で乗り換えをしていた東武東上線、西武池袋線沿線の乗客が新宿、原宿(明治神宮前)、渋谷に直接行くことが出来て、人の流れが大きく変わった。
副都心線は池袋・渋谷間は山手線と並行しているが山手線の駅から距離のあった雑司ヶ谷、西早稲田、東新宿などが活況を呈してきた。また都電荒川線が雑司ヶ谷駅の目の前になることにより乗客が増加した。
池袋から雑司ヶ谷までは明治通り1本で約1.5KMの街歩きには適当な距離になる。雑司ヶ谷まで出ると、雑司ヶ谷鬼子母神があり、都電荒川線で都電沿線の各駅にも行け、江戸川橋方向に進むと日本女子大、東京カテドラル、椿山荘と見どころも多い。
@池袋東口
A池袋西口との分岐点
B大鳥神社、東京音楽大方向
C都電荒川線雑司が谷駅へ
D副都心線雑司ヶ谷、
同じ地域:池袋東口、池袋西口、池袋-副都心線雑司ヶ谷、池袋-高速バス乗り場、
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