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九段下-内堀通り-竹橋
A九段会館



九段会館は1934年(昭和9年)に軍人会館として建設された。当時の日本は1931年満州事変、1932年満州建国、国際連盟脱退、五一五事件、1936年二二六事件、1937年盧溝橋事件勃発し日中戦争開始と軍部独裁に移りつつある時代であった。九段会館高橋是清翁記念公園二二六事件慰霊像

日本は1894年日清戦争、1904年日露戦争、1914年第一次世界大戦と10年毎に戦争をし、1939年の第二次世界大戦まで25年、そして1945年の終戦から2015年のまで70年間戦争に巻き込まれていない。この長期の平和は世界各国における平和への活動の成果に他ならない。

現在の九段会館は3.11の大震災で天井が落ちて以来使用中止となり、今後の在り方が検討されているが、日本の通って来た道を振り返り今後の平和が出来る限り永く続くように、この建物の意味を良く理解して歴史的建造物として残す必要がある。

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