新丸ビルの外観は近隣のビル群と調和の取れた外観となっており、外面に細かい区切りが付けられて日本の格子窓のような繊細さがある。 丸の内地区は街全体が文化・芸術活動を行っており、新丸ビル3階のアトリウム、丸ビル1階のマルキューブ、明治生命館の丸の内MY PLAZA、丸の内OAZOおおひろば、東京国際フォーラムなどが同じコンセプトの下に各種の催しを開催する。 GWにおける「熱狂の日」音楽祭にはこれらの各所で午後から無料でミニコンサートが行われる。