平成１９年９月２９日（土）、江戸天下祭り：山車・神輿順行１６時−２０時、日比谷公園（地図）より出発、日比谷映画街（地図）、丸の内仲通（地図）、行幸通り（地図）、皇居外苑（地図）、皇居前広場ゴール、雨天決行、９月２９日・３０日日比谷公園にて江戸フェスティバル、参考平成１９年写真、平成１７年、平成１５年、
天下祭りとは、
平成１５年江戸開府４００年を記念して、江戸天下祭りが復活を遂げました。今回の「江戸天下祭」においても「山車・神輿巡行」で総勢６千名、全長１．５ＫＭにもおよぶ山車、神輿の行列が日比谷公園から皇居前の広場を練り歩きます。「江戸木遣り」「お囃子」「手古舞」などの先導と付祭を伴って、再び華やかな江戸天下祭りが蘇ります。千代田区江戸天下祭実行委員会事務局パンフより。
写真中央の山車は八王子市上八日町の「すさのおのみこと」、左上１番の神輿は千代田区須田町中部町会の女神輿、左上３番の山車は千葉県鴨川市諏訪講の「神功皇后」、左上４番の山車は静岡県掛川市西大渕の「南総里見八犬伝」、
写真右上１番の山車は茨城県石岡市金丸町の「弁財天」、右上２番の山車は千代田区九段４丁目町会の「弁慶と牛若丸」、右上３番の山車は埼玉県熊谷市銀座区の「熊谷次郎直実」、右上４番の山車は千代田区神田松枝町会の「羽衣」
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